LIGHT FX (トレイダーズ証券)

LIGHT FXの取引概要　　　　　　　

LIGHT FXの提供機能、情報一覧

LIGHT FXを徹底解説

LIGHT FXの特徴

LIGHT FXはFX専門サイトとなりますので、同じトレイダーズ証券の「みんなのFX」に口座を持っている場合でも、別途、口座開設が必要です。


もちろん、両方のサイトに口座開設を行った場合も、片方しか使えないということはなく、どちらも利用できるので安心してください(*^^*)。


また、口座開設申込みや口座管理料といった手数料はかかりませんので、無料で利用できます。



なお、LIGHT FXのその他の主な特徴としては、次のものがあります。


・ ロスカット手数料、ダイレクト入金や出金が無料
・ スプレッドが0.3銭〜と低い
・ 最低1,000通貨から取引できる

・ 取引ツールはパソコンでもスマートフォンでも使いやすい
・ 24時間のコールセンターを完備
・ スプレッド値下げやキャッシュバックなど、キャンペーンが豊富

LIGHT FXはスプレッドがお得！

LIGHT FXは、売買手数料が無料なだけでなく、スプレッドもかなりお得です。


例えば、主要な通貨ペアでは、米ドル/円なら0.3銭、英ポンド/円は0.9銭と、FX業界でもトップクラスの安さです。


さらに、スプレッド縮小キャンペーンが実施されると、もともと業界最狭水準のレベルのスプレッドが、他社とは比べ物にならないほど格安になります。



スプレッドの値が低ければ、それだけ売買コストは抑えられ、為替差益を狙いやすくなるので、短期売買を行うトレーダーにとってはかなり好条件で取引できることになります。


しかも、その他の通貨ペアのスプレッドも、全体的に狭めに設定されているので、どの通貨で取引しても利益を出しやすくなるのは魅力的です。



その他、ロスカット手数料も無料で、クイック入金を利用すれば入出金手数料も完全無料となるので、取引に使う資金以外は、ほぼ無駄な費用がかかりません。


またFXを始めたばかりの頃は、為替レートの動きに集中しやすく、手数料がいくらかかっているのかを見落としやすいので、はじめから売買コストが安いと嬉しいですよね(*^^*)。

LIGHT FXの取引ツール

LIGHT FXの取引ツールは、2種類のパソコン版取引ツールと、スマートフォンで使えるアプリがあります。


2種類のパソコン版取引ツールは、どちらもインターネット上で使うことができ、パソコンへのインストールが不要ですので、複雑な初期設定も必要ありません。


パソコンが苦手な方でも、ログインIDとパスワードを入力するだけで、取引を行うことができます。



種類のパソコン版取引ツールは、初心者も使いやすい「シンプルトレーダー」と、より高機能な「アドバンスドトレーダー」があります。









シンプルトレーダーは、その名前のとおり、FX取引のみに特化したシンプルな画面になっています。


さまざまな機能が一つの画面上にまとめて表示され、FX初心者でも直感的に使いやすい取引ツールです。


高機能なアドバンスドトレーダーと同様、本格的なチャート分析機能を見ることもでき、他のLIGHT FXを使っている人達がどの通貨で取引しているかや、価格分布なども見ることができるので、取引に迷っているときに参考になります。









もう一つの取引ツールの高機能なアドバンスドトレーダーでは、画面レイアウトを自由にカスタマイズできます。


たとえば、発注画面、チャート、ニュース、保有ポジションだけ表示するなど、自分好みの画面づくりが可能です。


FX取引に慣れている方や、本格的にFX取引をしたい場合には、アドバンスドトレーダーの方がより使いやすく便利です。



また、iPhoneやAndroidを搭載したスマートフォン用アプリも無料で使えるので、外出先やパソコンを持っていない方でも気軽にFX取引が行えます。

LIGHT FXは利用者向けのキャンペーンも豊富！

LIGHT Xでは、新規口座開設者だけでなく、すでに口座を持っている利用者向けのキャンペーンもよく行っています。


過去には、みんなのFXと共同のキャンペーンや、取引数に応じて現金がキャッシュバックされたり、ドリンクチケットや家電プレゼントキャンペーンなども行われており、魅力的なイベントが多いFXサービスです(*^^*)



また、特定通貨ペアのスプレッドを縮小するキャンペーンもよく実施されていますので、FX初心者の方もキャンペーン期間を利用して、気になる通貨の取引をしてみるのもよいと思います。


また、人気があるキャンペーンは延長することもありますので、口座開設をした後も、ログインしたときにはLIGHT FXの公式サイトをくまなくチェックすることをお薦めします(笑)。