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FXのはじめ方 > FXに役立つコラム > モバイルトレードに対応したFX会社の機能を徹底比較
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モバイルトレードに対応したFX会社の機能を徹底比較
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iPhone(アイフォン)の爆発的人気によって、FX会社でも、携帯電話専用の取引ツールに加えて、iPhoneやAndroid(アンドロイド)搭載のスマートフォンにいち早く対応する会社が出てきました。
ただ、スマートフォンに対応と言っても利用できる機能はFX会社によって異なっており、中には、同じFX会社でも、携帯電話専用ツールとスマートフォン専用アプリとでは使える機能が違う場合もあります。
ちなみに、スマートフォンとは、“携帯電話に、PDAと呼ばれる携帯情報端末やパソコンの機能を加えたもの” のことで、携帯電話よりも高機能で、パソコンに近い機能が使えるようになっています。
上の画像は、どちらもGMOクリック証券FXの取引画面ですが、左側の携帯電話用に比べると、スマートフォン専用の取引ツールは、確かにいろんな機能が装備されており、見た目もまったく別物です(笑)。
そこで、このページでは、各FX会社ごとに携帯電話やスマートフォンでの取引に対応しているかを調査した上で、さらに、どんな機能が使えるのかを比較してみたいと思います。
・ FXモバイルトレード対応/売買手数料/入出金 比較
・ FXモバイルトレードでの注文方法 比較
・ FXモバイルトレードで利用できる為替情報 比較
なお、携帯電話およびスマートフォンの種類によっては利用できない場合がありますので、持っている機種が対応しているかについては、事前にFX会社に確認することをお勧めします。
また、パソコンで行うFXの機能やサービス比較については、【FX会社 パーフェクト比較】で紹介していますので、こちらをご覧下さい(*^^*)。
※外貨ex byGMO株式会社の携帯電話専用アプリは、提供を終了しています。
※外貨ex byGMO株式会社の1000通貨単位取引では、デイトレードでの決済手数料は無料です。
※SBI証券の携帯電話専用アプリは、NTTドコモの「iアプリ」でのみ利用できます。
※システムとは、システムトレードのことを指しています。
※1: ひまわり証券では、「エコトレFX口座」にて携帯電話でのシステムトレードに対応しています。
※テクニカルの欄の“△”印は、スマートフォンや一部の携帯電話でのみ利用できる出来ることを表しています。
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